子育て・赤ちゃんの悩み

赤ちゃんミトンは本当に必要?手作りのコツやおすすめ商品5選

出産祝いなどでもらうことが多いベビーミトン。初めてママになる人にとっては、ミトンはいつ使うの?ミトンは必要なの?と思う方も少なくありません。ベビーミトンは赤ちゃんの肌を守ってくれる大事なアイテムですが、使う際の注意点などを踏まえて使用したいですね。今回は、おすすめ商品や手作り方法なども合わせてご案内します。

赤ちゃんミトンは本当に必要?手作りのコツやおすすめ商品5選

2017年09月14日更新

Ayano (ほっとマミー編集部)

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[1]赤ちゃんのミトンについて

赤ちゃんのミトンは必要なの?

ベビーミトンは、赤ちゃん自身が顔を爪でひっかかないために使用します。新生児は寝ている時間が長く、寝るときに腕を顔の横に持ってくることが多いため、目が覚めた時や顔が痒いときなどにひっかきやすくなります。


特に、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは、皮膚を掻くことで症状が悪化してしまうためミトンで引っ掻きを防止します。また、冬生まれの赤ちゃんは腕が布団から出てしまい、手が極端に冷えてしまうことがあります。雪が降るような地域は、防寒の為に赤ちゃんのミトンを使用します。

赤ちゃんのミトンのメリット

顔を引っ掻かない

ミトンでガードされているので、赤ちゃんが直接顔を引っ掻く心配がありません。赤ちゃんの爪は思いのほか早く伸びてしまいます。爪を短く切り忘れた時にも、ミトンは有効です。また、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは、症状が悪化しないようにミトンを付けることがあります。顔に薬を塗っている場合は、手で薬を触って舐めることができないので安心です。

防寒になる

冬はベビーミトンを防寒用に使用できます。寒い地域は、家の中でもしもやけになることがあります。しもやけを予防することができるのも、ミトンのメリットです。また、手袋代わりに使用できるので、冬場は外出時に役に立ちますよ。

赤ちゃんのミトンのデメリット

体温調整ができなくなる

手や足で体温調整する赤ちゃん。ミトンを使用すると体温調整ができなくなるというデメリットがあります。暖かい室内はミトンを使用しないなど、大人が判断して使用しましょう。

指しゃぶりの機会が奪われる

赤ちゃんは口の中に入れて物を確かめるので、指しゃぶりは乳幼児にとって大事な行動です。ミトンをしていると、それが阻害されてしまいます。新生児はミトンを使用して、指しゃぶりの時期は付けないと決めてしまうことも大事ですね。

[2]赤ちゃんのミトン、おすすめ5選!

綿100%のメッシュ ベビーミトン2組セット 川端縫製


Amazon価格:1,420円
夏の暑いときは、涼しいメッシュタイプがおすすめです。綿100%の生地は日本製、縫製も日本でおこなっているため安心して使えます。2枚入りなので、洗濯がしやすく衛生的です。きつくないゴムで、外れにくいので使いやすいと評判です。

ハヤシニット オーガニックコットン ミトン指なし 新生児用 きなり


Amazon価格:514円
新生児の赤ちゃんにいい素材の物を使いたいなら、オーガニックコットンがおすすめです。無農薬有機栽培綿を100%使用しているものに付けられる、NOCマークのミトンです。化学的な処理をせず仕上げられています。ふわふわの肌触りで、赤ちゃんに優しいです。漂白剤などを使用しておらず、天然素材の色合いが楽しめるのもいいですね。

UCHINO BABY&KID’S BATHUCHINOプレミアム マシュマロガーゼ ベア ミトン


Amazon価格:1,836円
タオルなどを販売している内野のミトンです。マシュマロガーゼで作られており、日本アトピー協会が推薦しているミトンです。ガーゼなので柔らかく軽いのが特徴です。クマの柄も可愛いですね。通気性・保湿性・吸水性にすぐれたミトンで、赤ちゃんが使用するのにはとてもおすすめです。

日本パフ わんわんベビー あったかミトン


Amazon価格:480円
オールシーズン対応なので防寒用にも使えます。冬の外出や寒い室内にいいですね。面ファスナーで手首を調整できるので、赤ちゃんの手首にフィットして取れにくいです。ワンポイントが可愛いですね。0~3歳の子どもに使用できるので、長く使えますよ。

ナノミックス 赤ちゃんミトン 2個入り


Amazon価格:1,728円
国際保健協会の公認を受け、日本アトピー協会から推薦されている素材のナノミックス繊維。特許も取得しているミトンで、赤ちゃんの肌に優しい素材です。ロックミシンで縫われている部分があり、縫製も赤ちゃんの肌に優しくなっています。2枚入りなので、洗濯もしやすいです。

[3]手作りミトンにチャレンジ!気を付けるポイントは?

手作りなら素材をこだわろう

せっかく手作りミトンを作るなら、素材選びからこだわりましょう。オーガニックコットンやガーゼなど赤ちゃんの肌に優しい布がおすすめです。ストレッチ素材も赤ちゃんの手にフィットしますよ。ネットなどでも販売されているので、外出ができないママには通販がおすすめです。表と裏の生地を変えてもいいですね。

また、手作りをする際は、洗濯で縮むことを考慮して、布を裁断する前に水通しを行うといいですよ。水に1時間ほど布をつけて置き、後は干して乾かします。早く乾かしたいときはアイロンを使います。ただし洗濯機の脱水はしないで、自然乾燥をしましょう。

手作りミトンを作ってみよう!

ガーゼなどの布で作る

◇ルンルンソーイング
布で作るときの型紙や縫い方が説明されています。無料型紙なので、どなたでも利用できます。作り方も簡単で、ミシンを使わず手縫いで作るママもいますよ。

編んで作る

◇ハンドメイド アトリエ
編み物ができるママなら、編んで作るのもいいですね。編み方の図が載っているので、好みの色で作れます。

[4]赤ちゃんのミトンを使う際の注意点

ミトンは取れやすい?窒息に注意

ミトンは取れやすいと言われています。赤ちゃんの手は小さく、何かの拍子にすぽっと取れてしまうからです。ミトンが取れると、口の近くに落ちて、赤ちゃんが窒息してしまう恐れがあります。赤ちゃんは自分で顔の物をどかせないので、大人がきちんと近くで見てあげましょう。

また、外れないように手首をテープで止めてしまうやり方もあります。紐で結ぶなど、手首とミトンの隙間を作らないことも有効です。事故が起こらない環境作りもママの大事な仕事ですね。

どんなミトンを選べばいい?選び方のポイント

市販のミトンを選ぶ際は、赤ちゃんに合ったサイズを選びましょう。大きすぎると外れてしまうので、ピッタリの物がいいですね。商品によっては、手と手首の大きさが載っているものがあります。赤ちゃんのサイズを事前に調べておけば、購入する際の参考になりますよ。

また、ミトンをどんな時に使うかで、選ぶ素材も変わってきます。皮膚が弱い赤ちゃんなら、アトピーでも使用できるミトンがいいですよね。防寒用なら暖かい素材がいいでしょう。その子に合わせてミトンを選びましょう。

[5]赤ちゃんのミトンはメリットデメリットを理解して使おう

赤ちゃんがミトンをすることで、肌が傷つかないというメリットがありますが、デメリットもきちんと理解して使用しましょう。肌はミトンで守られますが、指しゃぶりの機会を奪ったり、ちょうどいいサイズのミトンをしていなかったために窒息したりすることも、念頭に置きましょう。メリットデメリットを理解した上で、ミトンを上手に活用したいですね。

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